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1、マイホーム予算の目安 |
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■借り入れ額の計算方法
マイホーム購入には住宅ローンはつきものです。
では、どのくらいで考えておけばいいのでしょうか。
「まずは無理なく返済できること」を基準に考えていきましょう。
例えば、年収400万円の方の25%で考えると・・・
400×25%=100万円
100万円÷12=8,5万円
現在の変動金利 「2.875%」 借り入れ年数「35年」
(平成19年12月 千葉銀行金利表より)で計算し
8,5万円におさえられる借入額が2200万〜2300万が
借り入れの目安となるといえるでしょう。
そこに、修繕積立金・管理費・駐車場・などが加わります。
住宅ローン計算は極力プロに依頼しましょう。
■自己資金と頭金について
よく頭金0円で購入できます!などの張り紙を目にします。
頭金0円ってことは、住宅を購入するときに手持ちのお金はいらないってっこと!?
と解釈しがちです。
国語辞典(goo辞書)で調べてみると
「分割払いや延べ払い販売で、契約成立と同時に代金の一部として払う、
ある程度まとまった金額。」と記載してありました。
不動産取引の中で「頭金」といえば、
一般的には物件価格から住宅ローン借入れ額を差し引いたものと
解釈される方が多いようです。
つまり、自己資金の中から売買代金に充当する金銭に相当します。
■住宅取得の資金と新居に住むため必要経費
住宅取得の際には、物件価格と諸費用がかかります。
※諸費用は概算。主に固定資産税、都市計画税、ローン保証料、事務手数料、
団信保険料、火災保険料、印紙税、登録免許税、不動産取得税、
仲介手数料などが考えられます。
これらとは別に、通常、手付金が必要になります。
他にも、住宅メーカーや不動産業者に払うお金以外にも、住宅購入の際には、
さまざまなお金がかかります。
1)照明 10万〜
2)カーテン 10万〜
3)引越し費用 20万円程度
4)家具 −
5)エアコン 0〜数十万
6)電化製品 0〜数十万
新居に住むには、ざっくり200万円以上の資金もさらに必要となってきます。
つまり、自己資金の中から、こういった「新居に住むためのお買い物」コストも
考える必要があります。
■頭金はゼロでもいいけど、自己資金ゼロはいけない
頭金ゼロの場合住宅購入にかかるさまざまな諸費用
(「新居に住むためのお買い物」コストは含まない)を考慮すると
物件価格を上回るローンを組まないといけません。
自己資金の割合で金融機関の選択も変わってきます。
全期間金利が変わらないフラット35の利用条件では、
住宅ローン借入れ条件が物件価格の8割までの融資となっているので
全額ローンは組めません。
また、銀行ローンでは120%全額融資が可能などというものもありますが、
頭金が少ないほど住宅ローンの借入れ条件が厳しくなる傾向にあるようです。
45年ローンなるものもあるようです。
そして、頭金ゼロだけでなく自己資金もゼロの場合は、
新しい家を買っても、電化製品や家具やカーテンなど、
今まで使用したものをそのまま持ち込んで使用しないといけません。
つまり、「自己資金」−(「諸費用」+「新居に住むためのお買い物」)=「頭金」となり、
「自己資金」≠「頭金」であることをお忘れなく。 |
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